德永清己税理士事務所

事務所紹介

　当事務所は、申告・記帳代行を中心とした税理士業務にとらわれておりません。​会社経営全般に関して前向なお手伝いをして行きたいと考えている、コンサル型の事務所です。

継続関与以外でもスポット（単発）の相談も受けております。

　特に、長崎県は、経営者の高齢化が著しいこともあり、後継者問題や相続の問題に積極的に対応して参ります。

また、長崎県は農業が盛んな地域で、今後も中心的な産業であることは間違いありません。農業経営者の６次産業化、法人化、事業承継についても応援して行きたいと考えております。

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　近年、起業する方でフリーランスと呼ばれる個人事業主または小規模の法人には経理面での負担を軽くできる、クラウド型の会計ソフトの導入支援を行う用意ができおります。お気軽に相談いただければと思います。

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　金融機関への融資依頼も各銀行や日本政策金融公庫との間で円滑にお話しができるよう相談に応じます。

　

　顧問契約を結んでいただいたお客様には事前に毎月訪問から年数回の訪問を選択いただくこととなりますが、法人のお客様につきましては、必ず

10か月経過時点で決算に向けてのお打合せをお願いしております。

　

　決算申告のみのお客様につきましても、必ず10か月経過時点で決算に向けてのお打合せをお願いしております。

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　記帳代行は現在も受けておりますが、記帳ができる環境にない方を除き極力、自計化を目指していただいています。

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​現在は所長税理士1名、アルバイト事務員1名の事務所ですが、お客様の増加に伴い、少しずつ増員をしていきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 

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